CLF-C02#104(Concepts)
持続可能性を最大化し、環境への影響を最小限に抑えるためにAWSクラウドワークロードに適用すべき設計原則はどれですか?(2つ選択)
(2つ選択)
正解:A, E
正解の根拠
持続可能性の柱の設計原則には「使用率を最大化する(アイドル容量を減らす)」「マネージドサービスを活用する」「ユーザーが頻繁に再インストールやアップグレードをしないで済むよう効率的なソフトウェアを提供する」などがあります。EC2 の使用率最大化と、ユーザー側端末での再インストール頻度低減はこの原則に直接合致します。
持続可能性の主要原則
| 原則 | 狙い |
|---|---|
| 使用率の最大化 | 同じ仕事を少ないリソースで実行 |
| マネージドサービス活用 | 共有インフラで効率化 |
| ユーザー側影響の低減 | 端末での無駄な処理・更新を抑制 |
| 新ハードウェア採用 | 新世代の電力効率を活用 |
不正解の理由
- B: 使用率を最小化するとアイドル容量が増えて電力当たりの仕事量が下がり、持続可能性原則に反します。
- C: マネージドサービスの利用最小化はリソースの共有効率を下げ、環境影響を増やすため原則に反します。
- D: ユーザーに頻繁な再インストールを強制すると端末側の電力・データ転送が増え、影響を増大させます。

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