CLF-C02#132(Concepts)
AWS Well-Architected Frameworkの信頼性の柱に含まれる設計原則はどれですか?(2つ選択)
(2つ選択)
正解:A, C
正解の根拠
信頼性の柱の設計原則には「障害から自動的に復旧する」と「キャパシティの推測を停止する」が含まれます。前者はヘルスチェックと自動置換で人手介入を不要にし、後者は需要に応じたリソース確保を可能にし、容量不足による障害を防ぎます。
信頼性の設計原則
| 原則 | 意味 |
|---|---|
| 障害から自動復旧 | ヘルスチェック・自動置換 |
| キャパシティ推測停止 | 動的に過不足解消 |
| 復旧手順テスト | 定期的な検証 |
| 水平スケール | 影響範囲縮小 |
不正解の理由
- B: クォータ増加権限を全員に付与は、最小権限原則に反するセキュリティ上問題のある運用です。
- D: 単一 AZ 設計は AZ 障害時に停止するため、信頼性の柱と相反する設計です。
- E: セカンダリリージョンで先にクォータを上げる必要性は本柱の標準原則ではありません。
参考:信頼性の設計原則

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