CLF-C02#145(Concepts)
AWS Well-Architected Frameworkのどの柱が、インフラやサービスの障害から回復し、需要に応じて動的にコンピューティングリソースを取得するシステムの能力を指しますか?
正解:B
正解の根拠
信頼性(Reliability)の柱は、ワークロードが意図した機能を確実に発揮し、インフラ・サービス障害から回復し、需要に応じてリソースを動的に取得する能力を扱います。設計原則には自動回復、復旧手順のテスト、水平スケーリング、容量推測の排除などが含まれます。
Well-Architected 6本柱
| 柱 | 主眼 |
|---|---|
| 信頼性 | 障害回復・動的リソース取得 |
| セキュリティ | データ・システム保護 |
| パフォーマンス効率 | リソースの効率的活用 |
| コスト最適化 | 無駄を抑えた支出 |
不正解の理由
- A: セキュリティはデータと権限の保護に関する柱で、障害回復は主眼ではありません。
- C: パフォーマンス効率は計算資源の最適活用が中心で、回復力の観点とは別軸です。
- D: コスト最適化は支出最小化の柱で、可用性確保の責任は信頼性側です。

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