CLF-C02#196(Security)
AWS責任共有モデルによると、AWSの責任となるタスクはどれですか?
正解:C
正解の根拠
マネージドサービスであるAmazon RDSの自動バックアップはAWSが基盤を運用し、スナップショット取得とトランザクションログ保管を担います。顧客は保持期間や時間枠を設定するだけで、実行と保存はAWS責任となります。これは責任共有モデルの「クラウドの中の責任」が顧客、「クラウド自体」がAWSという原則の典型例です。
責任共有 比較
| 項目 | 責任主体 |
|---|---|
| RDS自動バックアップ実行 | AWS |
| EC2ゲストOSパッチ | 顧客 |
| コスト最適化 | 顧客 |
| HRIM 監視 | 顧客 / 第三者 |
不正解の理由
- A: EC2のゲストOSパッチ適用は顧客責任で、AWSは行いません。
- B: HRIMは顧客アプリの領域で、AWSの責任範囲外です。
- D: コスト最適化は顧客の利用設計であり、AWSの責任ではありません。
参考:責任共有モデル

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