CLF-C02#217(Concepts)
企業がワークロードを本来の機能を発揮し、障害から迅速に回復できるように設定したいと考えています。これらの目標に合致するAWS Well-Architected Frameworkの柱はどれですか?
正解:C
正解の根拠
信頼性(Reliability)の柱は、ワークロードが意図した機能を正しく発揮し、障害から迅速に回復し、需要に応じて動的にスケールする能力を扱います。Multi-AZ、Auto Scaling、ヘルスチェック、復旧手順テスト、回復時間目標(RTO)達成などが対象です。
Well-Architected 柱の主眼
| 柱 | 主眼 |
|---|---|
| 信頼性 | 正常動作と障害回復 |
| パフォーマンス効率 | リソースの効率活用 |
| セキュリティ | データ・権限の保護 |
| 持続可能性 | 環境負荷の最小化 |
不正解の理由
- A: パフォーマンス効率はリソース選定や効率の最適化が主眼で、障害回復力そのものではありません。
- B: 持続可能性は環境負荷低減の柱で、機能発揮や回復力の保証は対象外です。
- D: セキュリティはデータ保護・権限管理の柱で、障害からの回復力は信頼性の領域です。

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