CLF-C02#64(Concepts)
開発チームがアプリケーションの複数のテスト環境を迅速かつ繰り返し可能な方法でデプロイしたいと考えています。チームが使用すべきAWSサービスはどれですか?
正解:B
正解の根拠
AWS CloudFormation は、テンプレート(JSON/YAML)でインフラをコード化し、スタックとして繰り返しデプロイできる Infrastructure as Code サービスです。同じテンプレートから dev/test/staging などの環境を一貫した状態で何度でも作成・破棄でき、変更セットで差分を確認しながら更新できるため、テスト環境の迅速かつ再現可能なデプロイに最適です。
サービス比較
| サービス | 用途 |
|---|---|
| CloudFormation | IaC によるリソース群の宣言的プロビジョニング |
| EC2 | 仮想マシン単体の提供 |
| ECS | コンテナのオーケストレーション |
| QuickSight | BI ダッシュボード |
不正解の理由
- A: EC2 は仮想マシン単体を提供するサービスで、環境一式を再現可能にデプロイする仕組みは別途必要です。
- C: QuickSight は BI 分析ダッシュボードのサービスで、インフラのプロビジョニング用途には使えません。
- D: ECS はコンテナのオーケストレーションを担当し、テスト環境一式の繰り返しデプロイ自体を目的としません。

コメント