CLF-C02#77(Concepts)
アプリケーションがサポートする負荷の量に基づいてユーザーがリソースを増減できるクラウドコンピューティングの利点はどれですか?
正解:B
正解の根拠
キャパシティの推測が不要 (Stop Guessing Capacity) は、需要を事前に予測してハードウェアを調達する必要をなくし、負荷に応じて即座にリソースを増減できる利点です。Auto Scaling や Lambda 等で実現され、過剰プロビジョニングと不足のリスクを同時に回避できます。
クラウド利点比較
| 利点 | 内容 |
|---|---|
| キャパシティ推測不要 | 負荷に応じて増減 |
| グローバル展開 | 地理的拡張容易 |
| 規模の経済 | 集約による単価低減 |
| 固定費→変動費 | 使用分のみ支払い |
不正解の理由
- A: グローバル展開は地理的拡張の容易さで、負荷に応じたリソース増減を直接表しません。
- C: 規模の経済は集約利用による低価格化で、利用者側のスケーリングという観点とは異なります。
- D: 固定費から変動費は支払いモデルの変化で、リソースの動的増減能力を直接表すものではありません。

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