Question#10(AZ-500)

Question#10(AZ-500)

Azure Web アプリ「App1」と仮想マシン「VM1」を含む Azure サブスクリプションがあります。VM1 では Microsoft SQL Server が動作しており、VNet1 という名前の仮想ネットワークに接続されています。App1、VM1、および VNet1 はすべて 米国中部(US Central) リージョンに配置されています。

App1 が VM1 に接続できることを確認する必要があります。このソリューションではコストを最小限に抑える必要があります。

ソリューションには何を含めるべきですか?

正解:A

この問題の核心は、同じリージョン内にある App Service から VNet への接続方法の選択です。

  1. リージョン仮想ネットワーク統合 (A):

    • 用途: アプリと同じリージョンにある VNet への送信トラフィックをルーティングするために使用されます。

    • コスト: 統合自体に追加料金はかかりません(App Service プランの料金に含まれます)。

    • 要件: VNet 側にゲートウェイ(仮想ネットワークゲートウェイ)を必要としません。

    • 今回のケース(すべて米国中部)において、最もシンプルで最も低コストな選択肢です。

  2. ゲートウェイが必要な仮想ネットワーク統合 (B):

    • 以前の古い接続方式です。これを使用するには、VNet 内に Virtual Network Gateway(VPN Gateway) を作成する必要があります。ゲートウェイの維持には追加のコストがかかるため、「コスト最小化」の要件に反します。


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