RG1 という名前のリソースグループと、SB1 という名前の Service Bus キューを含む、Sub1 という名前の Azure サブスクリプションがあります。
RG1 内でリソースが作成、修正、または削除されるたびに、SB1 にイベントを配信する Azure Event Grid プッシュイベントサブスクリプションを実装する計画です。開発および構成の手間を最小限に抑える必要があります。
計画している実装のために Event Grid トピックを作成する必要があります。
どの種類のイベントトピックを作成すべきですか?
正解:C
この問題の鍵は、イベントの発生源(パブリッシャー)がどこかという点にあります。
1. システムトピック (System Topic) とは?
Azure 自体(Azure Storage、Azure Resource Groups、Azure App Service など)から発行されるイベントを購読するために用意されているトピックです。
今回の場合: 「リソースグループ (RG1) でのリソース操作」は、Azure の管理レイヤー(Azure Resource Manager)から発行されるイベントです。
メリット: Azure 側で定義済みのトピックを使用するため、自分でイベントを発行するコードを書く必要がなく、「開発と構成の手間を最小限にする」という要件に完璧に合致しています。
2. 他の選択肢が不適切な理由
A. イベントドメイン: 先ほどの問題で出てきたように、数千のトピックを管理する大規模なマルチテナント・アプリケーション向けです。Azure リソースの変更通知には使いません。
B. カスタム: 自分のアプリケーションコードから独自のイベントを発行したい場合に使用します。今回のような Azure 標準のリソース変更を追跡する場合には不要な手間(コード開発)がかかります。
D. 名前空間: Event Grid 名前空間は、主に MQTT 通信や、比較的新しい「HTTP プッシュ/プル配信」の管理単位として使用されますが、リソースグループの標準イベント通知にはシステムトピックが適しています。

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