Question#21(AZ-500)

Question#21(AZ-500)
あなたは、次の表に示すリソースを含む Azure サブスクリプションを所有しています。

あなたは、米国西部リージョンに DDoS1 という名前の Azure DDoS Protection プランを作成します。

DDoS1 に追加できるリソースはどれですか?

正解:C

Azure DDoS Protection プランの仕組みを理解すると、この問題は非常にシンプルになります。

  1. DDoS Protection の適用対象は「仮想ネットワーク (VNet)」: DDoS Protection プランは、**仮想ネットワーク(VNet)**全体に対して有効化するものです。VNet をプランに関連付けると、その VNet 内のすべてのパブリック IP アドレスが保護対象となります。

  2. リージョンの制限がない: DDoS Protection プランの大きな特徴は、プラン自体を作成したリージョンに関わらず、同じテナント内のすべてのリージョンの VNet を保護できる点です。

    • したがって、米国西部にある DDoS1 を使って、米国西部の VNet1 も、米国東部の VNet2 も保護できます。

  3. WebApp1 が含まれない理由: Azure App Service (WebApp) は、直接 DDoS Protection プランに「追加」する対象ではありません。App Service が VNet 統合されている場合や、その前段に Application Gateway があり、その VNet が保護されている場合には恩恵を受けますが、プランにリソースとして登録するのはあくまで VNet です。

まとめ

  • VNet1 (West US): 追加可能。

  • VNet2 (East US): リージョンが違っても追加可能。

  • WebApp1: 直接プランに追加するリソースではないため対象外。


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