Question#31(Professional Cloud Developer)

Question#31(Professional Cloud Developer)
あなたは Cloud Run にデプロイされる新しいアプリケーションのマイクロサービス アーキテクチャを設計しています。このアプリケーションには、内部マイクロサービス間での高スループットな通信が必要です。このアプリケーションに最も効果的で、最もレイテンシの低い通信プロトコルを使用したいと考えています。あなたは何をすべきですか?

正解:A

パフォーマンスが最優先されるマイクロサービス間の内部通信において、Google Cloud(および業界標準)のベストプラクティスは gRPC の採用です。

なぜ A が正解なのか?

  1. 低レイテンシと高効率: gRPC は通信プロトコルに HTTP/2 を採用しており、1つの接続で複数のリクエストを同時に処理(マルチプレクシング)できます。また、データのシリアライズにバイナリ形式の Protocol Buffers (protobuf) を使用するため、テキストベースの JSON(REST)よりもデータサイズが小さく、処理速度が非常に高速です。

  2. 高スループットへの対応: 大量のデータをやり取りする場合、gRPC のストリーミング機能(双方向ストリーミングなど)を使用することで、接続を維持したまま効率的にデータを転送できます。

  3. Cloud Run のサポート: Cloud Run は HTTP/2 および gRPC をネイティブにサポートしており、設定を有効にするだけでこの高性能な通信を利用可能です。


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