Question#34(AZ-204)

Question#34(AZ-204)
e-コマース Web アプリ内のユーザー クレームオブジェクト(user claim object) からデータにアクセスする必要があります。 最初に(first) 何をすべきですか?

正解:C

Azure App Service で「認証(Easy Auth)」を有効にすると、プラットフォーム側がユーザーの認証を代行し、ログインしたユーザーの情報を HTTP ヘッダー に注入してアプリケーションに渡してくれます。

1. なぜ C が正解なのか(Easy Auth の仕組み)

  • ヘッダーによる情報提供: App Service の認証機能は、認証に成功すると以下のヘッダーをリクエストに追加します:

    • X-MS-CLIENT-PRINCIPAL-NAME: ユーザー名

    • X-MS-CLIENT-PRINCIPAL-ID: ユーザー ID

    • X-MS-CLIENT-PRINCIPAL: クレーム(Claims)の全情報を含む Base64 エンコードされた JSON オブジェクト

  • 最速のアクセス: クレームオブジェクトにアクセスするための最も直接的で「最初に行うべき」手順は、これらのヘッダー(特に X-MS-CLIENT-PRINCIPAL)を読み取ることです。


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