Question#35(AZ-204)

Question#35(AZ-204)
小売店の店舗所在地データの問題を解決するためのソリューションを実装する必要があります。 どの3つの Azure Blob 機能を有効にすべきですか?

(3つ選択)

正解:A, B, D

この問題は、VanArsdel, Ltd. のケーススタディにおける「店舗所在地データ(Retail store location data)が誤って上書きまたは削除された場合に、過去の状態に復元できるようにし、かつ変更履歴を追跡したい」という要件に基づいています。

1. なぜ A, B, D なのか(ポイント・イン・タイム・リカバリの実現)

Azure Storage の 「ポイント・イン・タイム・リカバリ(Point-in-time restore)」 を実現するためには、以下の3つの機能を組み合わせて有効にする必要があります。

  • D. Versioning(バージョニング): Blob が上書きされるたびに、古い状態を「以前のバージョン」として自動的に保存します。これにより、上書き前のデータを特定して復元できます。

  • A. Soft delete(論理削除): Blob やそのバージョンが削除された場合でも、指定した期間内であれば完全に消去せず、復元可能な状態で保持します。

  • B. Change feed(変更フィード): Blob に対して行われたすべての変更(作成、更新、削除)のトランザクションログを記録します。これにより、「いつ何が起きたか」を時系列で追跡でき、特定の時点への復旧を可能にします。


コメント

コメント

コメントする

目次