Question#36(ANS-C01)
物流企業は、AWSリージョン内に複数のVPCを持ち、トランジットゲートウェイを使用してこれらのVPCを接続しています。企業は複数のオンプレミスオフィスを持ち、各オフィスはインターネット経由でAWS Site-to-Site VPN接続を使用してトランジットゲートウェイに接続しています。各オフィスには1つのトランジットゲートウェイVPNアタッチメントが構成されています。
すべてのルートテーブルでルート伝播が有効化されています。各Site-to-Site VPN接続は、アクティブ-パッシブ構成で2つのトンネルを使用しています。
企業は、各オフィスにSite-to-Site VPN接続とオフィスのカスタマーゲートウェイ(CGW)に適切な静的ルートを設定しています。企業は、各オフィスの両方のIPsecトンネルを活用して、VPN接続の全体の帯域幅を最大化したいと考えています。
この要件を満たすために必要な設計変更はどれですか?
正解:C
ECMPをトランジットゲートウェイで有効化(VPNアタッチメントの設定でチェックボックス)し、カスタマーゲートウェイがECMPをサポート(例:Cisco ISR)。静的ルーティングをBGPに変更することで、両IPsecトンネルに同一ルートを広告し、ECMPでトラフィックを分散。静的ルートはBGPで不要になり、削除可能。ルート伝播が有効なため、トランジットゲートウェイのルートテーブルに自動反映。設定はシンプルで、各オフィスのVPNアタッチメントに適用可能(https://docs.aws.amazon.com/vpc/latest/tgw/tgw-vpn-attachments.html)。 正解の理由: ECMPとBGPで両トンネルをアクティブ-アクティブ化し、帯域幅を最大化。運用負担が最小。
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