Question#43(Professional Cloud Developer)

Question#43(Professional Cloud Developer)

同じ Google Cloud プロジェクト内で、3 つのチームが E コマース アプリケーションを開発しています。

  • チーム A: アプリケーションのコア機能を提供する一連の RESTful API を構築します。

  • チーム B および チーム C: Cloud Run で実行されるダウンストリーム プロセスから、チーム A の API にリクエストを送信します。

3 つのチームにとって、セキュリティを最大化し、管理オーバーヘッドを最小限に抑える方法で API を公開するソリューションを提案する必要があります。どのように設計すべきですか?

正解:D

Google Cloud におけるサービス間認証のベストプラクティスは、「サービス アカウント キー(JSON ファイル)」を発行せず、サービスに直接紐付いた ID(Identity)を利用することです。

なぜ D が正解なのか?

  1. セキュリティの最大化 (Keyless 認証): サービスアカウントを Cloud Run に直接アタッチ(割り当て)することで、コード内で「秘密鍵(Key ファイル)」を扱う必要がなくなります。これにより、キーの漏洩リスクが完全に排除されます。

  2. 管理オーバーヘッドの最小化: 鍵のローテーション、エクスポート、Secret Manager への保存といった「鍵管理」の手間が一切かかりません。Google Cloud のインフラが自動的に ID トークンを生成・管理します。

  3. API Gateway の活用: チーム A が API Gateway を使用することで、誰が(どのサービスアカウントが)アクセスできるかを IAM ポリシーで一元管理できます。


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