Question#43(SAP-C02)

Question#43(SAP-C02)

ある会社は、一部のオンプレミスの Oracle データベースを AWS に移行する必要があります。コンプライアンス上の理由により、いくつかのデータベースはオンプレミスに残すことにしました。

オンプレミスのデータベースには空間データが含まれており、メンテナンスのために cron ジョブを実行しています。会社は AWS からオンプレミスのシステムへ 直接接続し、外部(Foreign)テーブルとしてデータをクエリできるようにする必要があります。 この要件を満たすソリューションはどれですか?

正解:D

要件は次のとおりです。

  • 外部テーブルとしてオンプレミス Oracle を直接クエリしたい
  • 空間データを扱いたい
  • cron ジョブでメンテナンスしたい
  • AWS とオンプレミスをダイレクトに接続したい
Amazon RDS for PostgreSQL は、外部データラッパー(FDW)をサポートし、oracle_fdw により RDS からオンプレミスの Oracle データベースへ直接接続して外部テーブルとして参照できます。 また RDS for PostgreSQL は PostGIS 拡張をサポートし、空間データの取り扱いが可能です。 さらに pg_cron 拡張を使って、DB 内で cron 形式の定期処理を実行できます。 オンプレミスへの安定したプライベート接続は AWS Direct Connect を用いるのが標準的で、これにより RDS からオンプレミスの Oracle への接続経路を確保できます。 この構成は、移行(AWS SCT + AWS DMS)にも合致し、要件をすべて満たします。

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