Question#59(SCS-C01)

Question#59(SCS-C01)

ある会社は AWS 上でアプリケーションを稼働しています。悪意のあるユーザーが最近のプロモーションイベントを悪用し、多数の偽アカウントを作成しました。

アプリケーションは現在、Amazon API Gateway API の前に Amazon CloudFront を使用しています。AWS Lambda 関数がさまざまな API エンドポイントを提供しています。
  • 登録用の GET エンドポイントは /store/registration
  • 新規アカウント作成の送信 URI は /store/newaccount
セキュリティエンジニアは、今後のプロモーションイベントで同様の悪用が発生しないようにするソリューションを設計する必要があります。 どの手順の組み合わせがこれらの要件を満たしますか。(2つ選択)

(2つ選択)

正解:A, B

今回の要件は「偽アカウントの大量作成を防ぐ」ことです。つまり、アプリケーションレベルの 悪用防止 (bot 対策 + レート制限) が必要です。

  • AWSManagedRulesACFPRuleSet (AWS WAF Bot Control ルールセット)
    • これは AWS が提供するマネージドルールの一つで、悪意のあるボット、スクレイピング、不正トラフィック をブロックするのに適しています。CloudFront に関連付けることで、偽アカウント作成を行う自動化ツールを阻止できます。
  • レート制限ルールを追加 (RateBasedStatement)
    • /store/registration に対するアクセス頻度を制限することで、短時間に大量のアカウント作成を防止できます。1 IP あたりのリクエスト数を閾値で制御するのが効果的です。
この組み合わせで「ボット対策」+「リクエストレート制御」が実現でき、要件を満たします。

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