Question#5(Associate Cloud Engineer)

Question#5(Associate Cloud Engineer)

最近のセキュリティインシデントの後、あなたのスタートアップ企業は Google Cloud 環境で何が起きているのかをよりよく把握したいと考えています。予期せぬファイアウォールの変更とインスタンスの作成を監視する必要があります。あなたの会社はシンプルなソリューションを好みます。どうすべきですか?

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正解:B

  1. Cloud Audit Logs: Google Cloud は、プロジェクト内のすべての管理アクティビティ(リソースの作成、更新、削除など)を自動的にCloud Audit Logsに記録します。これには、ファイアウォールルールの変更や Compute Engine インスタンスの作成も含まれます。これらのログは、サービスアカウントやユーザーが実行した操作を追跡するための主要な情報源です。
  2. Cloud Logging フィルタ: Cloud Logging を使用すると、監査ログを簡単にフィルタリングして、特定のイベント(例: compute.firewalls.insertcompute.instances.insert など)を特定できます。
  3. ログベースの指標 (Log-based Metrics): フィルタリングされたログエントリに基づいてログベースの指標を作成できます。たとえば、「ファイアウォール作成イベントの数」や「インスタンス作成イベントの数」といった指標を定義できます。
  4. Cloud Monitoring とアラート: 作成されたログベースの指標は Cloud Monitoring に自動的に公開され、そこでアラートポリシーを設定できます。これにより、特定の期間内に予期せぬ数のイベントが発生した場合(例: 営業時間外にファイアウォールルールが変更された場合)に、セキュリティチームに即座に通知を送信できます。
このアプローチは、Google Cloud の組み込みサービス(Cloud Logging と Cloud Monitoring)のみを使用するため、設定が比較的シンプルであり、外部ツールや複雑なデータウェアハウスを導入する必要がないため、運用コストを最小限に抑えることができます。

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