Question#6(AI-102)

Question#6(AI-102)

スキャンされたドキュメントから以下のデータを抽出するために、Azure AI Document Intelligence を使用する App1 という名前のアプリを構築しています。

  • 配送先住所 (Shipping address)

  • 請求先住所 (Billing address)

  • 顧客 ID (Customer ID)

  • 支払期限額 (Amount due)

  • 期日 (Due date)

  • 税合計 (Total tax)

  • 小計 (Subtotal)

App1 に使用するモデルを特定する必要があります。このソリューションでは、開発工数(開発努力)を最小限に抑える必要があります。

どのモデルを使用すべきですか?

正解:C

Azure AI Document Intelligence には、あらかじめ特定のドキュメント形式に合わせて学習済みの「事前構築済みモデル (Prebuilt models)」が用意されています。

なぜ C が正解なのか?

問題文にリストアップされている項目(Shipping address, Amount due, Total tax など)は、一般的な請求書(Invoice)に特有の項目です。

  • 事前構築済み「請求書 (Invoice)」モデル: まさにこれらのフィールドを抽出するように設計されています。

  • 開発工数の最小化: 事前構築済みモデルを使えば、自分で学習データを用意したり、ラベル付け(アノテーション)をしたり、モデルをトレーニングしたりする必要が一切ありません。APIを呼び出すだけで即座にデータが取得できるため、最も工数が少なくなります。


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