Question#9(AZ-700)

Question#9(AZ-700)

contoso.onmicrosoft.com という名前の Azure Active Directory(Azure AD)テナントにリンクされた Azure サブスクリプションがあります。サブスクリプションには次のリソースが含まれています。

  • Vnet1 という名前の仮想ネットワーク

  • ASP1 という名前の App Service プラン

  • webapp1 という名前の Azure App Service

  • private.contoso.com という名前の Azure プライベート DNS ゾーン

  • 仮想ネットワーク外と通信できない Vnet1 上の仮想マシン

Vnet1 上の仮想マシンが https://www.private.contoso.com という URL を使用して webapp1 にアクセスできるようにする必要があります。 どの 2 つのアクションを実行する必要がありますか?

正解:D, E

このシナリオでは、「外部と通信できない VM」から「パブリックな App Service」へ、独自のドメイン名を使用して「閉域網(プライベート)アクセス」を実現することが求められています。

  1. プライベートアクセスの確立(アクション1): VM はインターネットに出られないため、webapp1 にアクセスするには Vnet1 内にプライベートな入り口を作る必要があります。**プライベートエンドポイント(E)**を作成することで、webapp1 に Vnet1 内のプライベート IP アドレスが割り当てられます。

  2. 名前解決の構成(アクション2): プライベートエンドポイントを作成すると、Azure は内部的に webapp1.privatelink.azurewebsites.net という FQDN を使用してプライベート IP を管理します。 ユーザーが www.private.contoso.com という独自の URL でアクセスできるようにするには、この独自ドメインを Azure が管理するプライベートリンク用の FQDN(webapp1.privatelink.azurewebsites.net)に誘導する CNAME レコード(F) をプライベート DNS ゾーンに作成する必要があります。


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