Question#9(Professional Cloud Developer)
あなたの組織では、外部の ID プロバイダ(IdP)にユーザーとグループが構成されています。すべての従業員に Google Cloud コンソールへのアクセスを許可するために、同じ外部 IdP を活用したいと考えています。また、ユーザーが Google Cloud コンソールにアクセスした際に、ユーザーの名前と写真を表示して、サインイン エクスペリエンスをパーソナライズしたいと考えています。あなたは何をすべきですか?
正解:A
この問題のポイントは、**「人間(従業員)」**が外部 IdP を使って Google Cloud にアクセスするための最適な機能を選択することです。
なぜ A が正解なのか?
Workforce Identity Federation の役割: これは、従業員やパートナー(人間)が、Google マネージド ディレクトリ(Cloud Identity や Google Workspace)にユーザーアカウントを作成することなく、外部 IdP(SAML 2.0 や OIDC 対応の Okta, Azure AD など)を使って Google Cloud リソースにアクセスできるようにする機能です。
属性マッピング(Attribute Mapping): 外部 IdP が持っているユーザー情報(表示名、写真の URL、メールアドレスなど)を Google Cloud 側の属性に紐付ける機能です。これにより、問題文にある「名前や写真の表示(パーソナライズ)」という要件を満たすことができます。

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