SAP-C02#2(migration)

SAP-C02#2(migration)

ある金融サービス企業は、オンプレミスで 12 TB の Oracle データベースを稼働しており、これを Amazon Aurora PostgreSQL へ移行する予定です。スキーマやストアドプロシージャの大部分を変換する必要があり、移行期間中は本番系のダウンタイムを最小化したいと考えています。テーブル、ビュー、PL/SQL の変換とデータ移行を組み合わせて実現する最適な手順はどれですか。

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正解:B

正解の根拠

Oracle から Aurora PostgreSQL は異種 (heterogeneous) DB 移行であり、SCT でスキーマ・PL/SQL を変換し、DMS で初期ロードと CDC (Change Data Capture) を組み合わせることで、ダウンタイムを最小化したカットオーバーが可能です。

役割ツール
スキーマ・コード変換AWS SCT
初期ロード+継続変更同期AWS DMS (Full Load + CDC)
互換性評価SCT Assessment Report

不正解の理由

  • A: Oracle と Aurora PostgreSQL は異種 DB であり、ホモジニアス移行タスクは成立せず変換も不可能です。
  • C: Data Pump 単独では PL/SQL や独自関数の変換ができず、PostgreSQL でそのまま動作しません。
  • D: Aurora PostgreSQL は Oracle のリードレプリカにはできず、構成自体が成立しません。

参考:AWS Database Migration Service ユーザーガイド


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