SCS-C02#4(data-protection)
金融機関がパートナーから受け取る JWT 風の署名済みペイロードの署名検証を AWS 内で行いたいと考えています。秘密鍵は AWS から外部に出さず、アルゴリズムは RSASSA-PSS 2048 を使用します。どの構成が最適ですか。
正解:D
正解の根拠
署名と検証には KeyUsage=SIGN_VERIFY の非対称キーが必要で、RSA_2048 は RSASSA-PSS_SHA_256/384/512 などの署名アルゴリズムをサポートします。Verify API に署名・メッセージ・アルゴリズムを渡すことで検証できます。
不正解の理由
- A: HMAC は対称署名でありパートナー側の公開鍵検証モデルと整合せず、RSASSA-PSS 要件に合いません。
- B: ENCRYPT_DECRYPT 用途のキーは署名/検証 API では利用できず、KeyUsage の指定が誤っています。
- C: Private CA は X.509 証明書発行であり JWT 風ペイロードの署名検証用途には不適切です。

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