WEB問題集
AZ140-INF#1
複数のユーザーが同一のセッションホストを共有し、1 台の VM に複数ユーザーが同時にサインインできる Azure Virtual Desktop のホストプールの種類はどれですか?
解説
【正解: A】の理由
プール型 (Pooled) ホストプールでは、複数のユーザーが負荷分散アルゴリズムに従ってセッションホスト群を共有し、マルチセッション OS 上で同時にサインインできます。コスト効率が高く、汎用的なデスクトップ/アプリ配信に適します。
【他選択肢が違う理由】
- B: 個人用 (Personal) はユーザーごとに専用のセッションホストを割り当てる方式で、共有はしません。
- C: 検証用プールは更新を先行検証する目的の指定で、共有方式の種類ではありません。
- D: 「スケールセット専用ホストプール」という種類はありません。
【参考】
AZ140-INF#2
PowerShell でプール型ホストプールを作成します。各ドロップダウンで適切な値を選択してください。
New-AzWvdHostPool `
-ResourceGroupName "rg-avd" `
-Name "hp-pooled" `
-Location "japaneast" `
-HostPoolType {{BLANK1}} `
-LoadBalancerType {{BLANK2}} `
-MaxSessionLimit {{BLANK3}}| ステートメント | 選択 |
|---|---|
-HostPoolType: 複数ユーザーで共有する種別 Pooled は複数ユーザーがセッションホストを共有するプール型です。個人用は Personal を指定します。 | |
-LoadBalancerType: 均等分散するアルゴリズム BreadthFirst (幅優先) はセッションをホスト間に均等分散します。集約は DepthFirst です。 | |
-MaxSessionLimit: 1 ホストの最大同時セッション数の例 最大セッション制限は 1 台あたりの同時セッション上限で、VM サイズに応じて設定します (例: 10)。 |
解説
【正解マッチング】
| 判定対象 | 正解 |
|---|---|
| -HostPoolType: 複数ユーザーで共有する種別 | Pooled |
| -LoadBalancerType: 均等分散するアルゴリズム | BreadthFirst |
| -MaxSessionLimit: 1 ホストの最大同時セッション数の例 | 10 |
【各判定の詳細】
- 「-HostPoolType: 複数ユーザーで共有する種別」→ Pooled: Pooled は複数ユーザーがセッションホストを共有するプール型です。個人用は Personal を指定します。
- 「-LoadBalancerType: 均等分散するアルゴリズム」→ BreadthFirst: BreadthFirst (幅優先) はセッションをホスト間に均等分散します。集約は DepthFirst です。
- 「-MaxSessionLimit: 1 ホストの最大同時セッション数の例」→ 10: 最大セッション制限は 1 台あたりの同時セッション上限で、VM サイズに応じて設定します (例: 10)。
【参考】
AZ140-INF#3
AVD のアプリケーション グループとワークスペースでアプリを公開する手順を順序通りに並べてください。
- ホストプールに RemoteApp アプリケーション グループを作成
- 公開するアプリケーションをグループに追加
- ユーザー/グループをアプリケーション グループに割り当て
- ワークスペースにグループを登録しユーザーが購読
解説
【正しい順序】
- ステップ 1: グループ作成
- ステップ 2: アプリ追加
- ステップ 3: ユーザー割り当て
- ステップ 4: 公開/購読
【各ステップの理由】
- ステップ 1 グループ作成: RemoteApp アプリケーション グループを作成します。
- ステップ 2 アプリ追加: 公開するアプリをグループに追加します。
- ステップ 3 ユーザー割り当て: ユーザー/グループを割り当てます。
- ステップ 4 公開/購読: ワークスペースに登録しユーザーが購読します。
【誤った順序の問題点】
- アプリ追加をグループ作成前に行う: グループが無いとアプリを追加できません。
- ワークスペース登録を省略: 登録しないとユーザーのクライアントに表示されません。
【参考】
AZ140-INF#4
各 ID 参加形態を説明にマッチさせてください。
項目(ドラッグしてください)
- Entra 参加
- AD DS 参加
- Entra ハイブリッド参加
- Entra Domain Services 参加
クラウドのみ
オンプレAD
両立
解説
【正しいマッチング完全版】
※ Entra 参加はクラウドのみ、AD DS 参加/Entra Domain Services 参加はドメイン (オンプレ系) 参加、Entra ハイブリッド参加は AD DS と Entra ID の両立です。
- Entra 参加 → クラウドのみ
- AD DS 参加 → オンプレAD
- Entra ハイブリッド参加 → 両立
- Entra Domain Services 参加 → オンプレAD
【正解マッチング】
| 項目 | カテゴリ |
|---|---|
| Entra 参加 | クラウドのみ |
| AD DS 参加 | オンプレAD |
| Entra ハイブリッド参加 | 両立 |
| Entra Domain Services 参加 | オンプレAD |
【参考】
AZ140-INF#5
AVD のスケーリングとコスト最適化を設計しています。適切な手法を3 つ選択してください。
3 つ選択してください
解説
【正解: A / B / C】の理由
コスト最適化には、スケーリング プランによる時間帯別調整、Start VM on Connect による自動起動、個人用ホストの切断後割り当て解除が適切です。
【他選択肢が違う理由】
- D: 常時最大稼働はコストが過大です。
- E: ピークに最小稼働率 0% は初動が遅れ体験を損ないます。
