AB-620 AI Agent Builder 問題集

AI Agent Builder
(AB-620)完全対策
500 問収録
ドメイン別問題演習

AB-620 は、Microsoft Copilot Studio で AI エージェントを設計し、企業のシステムやナレッジとつないで運用に乗せるためのアソシエイト級の試験です。公式 Study Guide の 3 ドメインに沿って 500 問を配分し、計画・統合・テストと管理の構成判断を日本語で固められます。

一部無料
Domain 1 ・ 30-35%
エージェント ソリューションの計画と構成
エージェント ソリューションの計画 / 対象者と目的の切り分け / 企業システムとの統合の計画 / 識別の方針 / チャネルと配置の計画 / 責任ある AI の方針 / Copilot Studio でのエージェント フローの作成と監視 / 人の確認を挟む流れ / エラー処理 / アダプティブ カード / トピックの構成 ── 全 170 問
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有料会員
Domain 2 ・ 40-45%
Copilot Studioでのエージェントの統合と拡張
エンタープライズのナレッジ ソースへの接続 / エージェントへのツールの追加 / コネクターと呼び出しの窓口 / Copilot Studio からのマルチエージェント連携 / 子エージェントと委任 / Azure との統合 / Microsoft Foundry の利用 ── 全 220 問
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Domain 3 ・ 20-25%
エージェントのテストと管理
エージェントの評価 / テスト セットと評価の実行 / 結果の読み取り / エージェントのアプリケーション ライフサイクル管理(ALM) / ソリューションと環境変数 / パイプラインでの配布 / 監視と分析 ── 全 110 問
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公式試験ガイド準拠
出題範囲・比率を Microsoft Learn 公式 Study Guide(2026 年 4 月 21 日更新の版)準拠で 3 ドメインに配分
オリジナル問題集
CloudCamp 完全オリジナルの 500 問。正解の根拠・比較表・不正解理由まで詳しく解説
構成判断で理解する
トピック・ツール・ナレッジ ソース・マルチエージェント連携の使い分けを、要件から選ぶ形で対比
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Microsoft Certified: AI Agent Builder Associate(AB-620)とは

AB-620 は、Microsoft Copilot Studio を中心に AI エージェントを設計・構築し、企業のデータやシステムと統合して運用するエンジニアを認定する試験です。エージェント ソリューションの計画、トピックとエージェント フローの構成、ナレッジ ソースとツールの接続、マルチエージェント連携、Azure との統合、そして評価と ALM までを一気通貫で問われます。

なぜ今 AB-620 が注目されているのか

生成 AI の導入は「チャットを置く」段階から「業務のフローに組み込む」段階へ移りました。エージェントが自分で手順を選び、社内のナレッジを参照し、必要なら人の承認を挟んで処理を進める形が標準になりつつあります。AB-620 は、その仕組みを Copilot Studio という具体の道具で組み立て、テストと配布まで含めて運用に載せる力を測ります。受験言語に日本語が含まれるため、日本語で学んでそのまま受験できる点も実務者に向いています。

AB-620 試験概要
項目内容
試験コードAB-620(Designing and Building Integrated AI Agent Solutions in Copilot Studio / 試験 AB-620: Copilot Studio での統合 AI エージェント ソリューションの設計と構築)
正式名称Microsoft Certified: AI Agent Builder Associate(Microsoft 認定: AI エージェント ビルダー アソシエイト)
レベルIntermediate(公式日本語ページは「中級」)
合格スコア公式の認定ページ・試験ページには合格スコアの記載がありません
試験時間120 分(公式認定ページに「You will have 120 minutes to complete this assessment.」と記載)
問題数公式に公表されていません
受験言語日本語で受験できます(2026 年 9 月現在。公式認定ページに英語・アラビア語・簡体中国語・繁体中国語・フランス語・ドイツ語・インドネシア語・イタリア語・日本語・韓国語・ポルトガル語・ロシア語・スペイン語の 13 言語と記載)
退役日なし(現役の試験です。公式の認定ページ・学習ガイドの英語版と日本語版を全文走査しても退役の記載はありません)
前提資格なし(公式認定ページ・公式 Study Guide のいずれにも前提資格の記載はありません)
受験方法Pearson VUE で予約・監督(プロクター)付き(公式認定ページに「Schedule through Pearson Vue」と記載)
受験料受験する国または地域によって異なります(公式認定ページに「Price based on the country or region in which the exam is proctored」と記載。金額の記載はありません)
出題範囲の版2026 年 4 月 21 日更新(公式 Study Guide に「Last updated on 2026-04-21」と記載)
AB-620 の出題範囲は Copilot Studio を軸にしていますが、ナレッジ ソースとツールの接続で Power Platform のコネクターとソリューション、Azure との統合で Microsoft Foundry、配置先として Microsoft 365 Copilot が関わります。
出題範囲・3 つのドメインを完全解説
エージェント ソリューションの計画と構成(30-35%・全 170 問)

エージェント ソリューションを計画する・Copilot Studioでのエージェント フローの作成と監視・トピックの構成 の 3 本のサブ目標で構成されます。公式 Study Guide の箇条に 1 対 1 で対応させて出題します。

Copilot Studioでのエージェントの統合と拡張(40-45%・全 220 問)

エンタープライズナレッジソースに接続する・エージェントにツールを追加する・Copilot Studioからマルチエージェント コラボレーションを構成する・エージェントとAzureを統合する の 4 本のサブ目標で構成されます。公式 Study Guide の箇条に 1 対 1 で対応させて出題します。

エージェントのテストと管理(20-25%・全 110 問)

エージェントのパフォーマンスを評価する・Copilot Studioでエージェントのアプリケーション ライフサイクル管理 (ALM) を実装する の 2 本のサブ目標で構成されます。公式 Study Guide の箇条に 1 対 1 で対応させて出題します。

学習レベル別・想定勉強時間
出発点想定時間進め方
Copilot Studio でエージェントを作った経験がある50〜80 時間統合と拡張(D2)を重点的に。計画(D1)は差分の確認から
Power Platform や他の Dynamics 365 アプリの経験がある90〜120 時間トピックとエージェント フローの構成に時間を割く。ナレッジ ソースとツールの違いを先に固める
生成 AI の運用側から学び始める140〜180 時間計画(D1)から順に。実際に Copilot Studio を触って用語と画面をそろえる
合格までの最短勉強法(5 ステップ)
ステップ 1:対象者と目的をそろえる

社内向けか社外向けか、どの業務を任せるのかで、必要な識別の方針もチャネルも変わります。ここが曖昧だと、以降のトピック設計で「どこまで自動化するか」を決められなくなります。

ステップ 2:トピックとエージェント フローを組む

配点が最も大きい領域につながる土台です。トピックの起動のしかた、エージェント フローの作成と監視、人の確認を挟む形、エラー処理、アダプティブ カードまでを対比で覚えます。

ステップ 3:ナレッジ ソースとツールを切り分ける

「知識として参照させる」のか「動作として呼び出す」のかで、つなぐ先も設定も変わります。エンタープライズのナレッジ ソースへの接続と、コネクターや呼び出しの窓口によるツールの追加を、要件から選ぶ形で押さえます。

ステップ 4:マルチエージェント連携と Azure 統合

1 つのエージェントで抱えきれない仕事を、子エージェントや委任でどう分けるか。Microsoft Foundry と組み合わせる場面はどこか。境界の引き方が問われます。

ステップ 5:評価と ALM で仕上げる

テスト セットを作って評価を回し、結果の読み取り方を身につけます。そのうえでソリューション・環境変数・パイプラインによる配布までを通すと、運用の全体像がつながります。

関連資格との違いと、おすすめ取得順序
AB-620 と AB-100

AB-100 は AI とエージェントを業務全体に組み込むアーキテクト向けのエキスパート級で、AB-620 は Copilot Studio で実際にエージェントを作るアソシエイト級です。手を動かす側から入るなら AB-620 が先になります。

AB-620 と AB-250

AB-250 は Dynamics 365 Contact Center という業務領域にエージェントを組み込む試験で、AB-620 はエージェントそのものの作り込みが中心です。語彙は重なりますが、問われる課題はほとんど重なりません。AB-250 は英語のみの受験ですが、AB-620 は日本語でも受験できます。

AB-620 と AB-900

AB-900 は Microsoft 365 Copilot とエージェントの管理を扱う基礎級です。用語の土台づくりには向きますが、Copilot Studio での構築そのものは AB-620 の範囲です。

おすすめ取得順序
  • エージェントを作る側から:AB-620 → AB-100
  • まず全体像から:AB-900 → AB-620
  • Power Platform の経験がある:PL-900 → AB-620
  • コンタクト センターの実装も担う:AB-620 → AB-250
よくある質問(FAQ)
AB-620 は日本語で受験できますか
はい。2026 年 9 月現在、受験言語に日本語が含まれています(公式認定ページに英語・日本語を含む 13 言語と記載)。CloudCamp の問題と解説もすべて日本語です。
前提となる資格は必要ですか
不要です。公式の認定ページと Study Guide のいずれにも前提資格の記載はありません。
試験時間と合格ラインを教えてください
試験時間は 120 分です。合格スコアと問題数は、公式に公表されていません。CloudCamp の模擬試験は 60 問・120 分・合格ライン 70% で提供しています(これは当サイトの基準で、公式の合格スコアではありません)。
CloudCamp の問題は何問ありますか
500 問です。公式 Study Guide の 3 ドメインに 170 問 / 220 問 / 110 問で配分し、51 枚のサブページに分けて演習できます。
さあ、CloudCamp で AB-620 合格を目指しましょう